救済措置(とは言えなかった)

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従妹が明日テストなのでずっと叫んでる。
どうも、しょぅゆ。です！

なんか、初日の最初から数学らしいｗ
私も姉も従妹も揃って文系。理系ムリ派。

頑張ればいけるわけもなく( ˘ω˘ )

それよかちょっと海外行くために英語練習してるんだけど
久しぶりにやった文法につまずいてる。
あんなに文間違えたの久しぶりよ…(遠い目)

ってことでタイトル。
救済措置…とはめっちゃ言えないんだけどねｗ

最近シリアス作りすぎて再び救いを求められたので
ちょっとした裏設定をつくりました。

なんの裏設定かと言うと、今回は言語達への救済措置っす。

10月31日は、死者の魂が蘇る日。

すでに消滅した言語も蘇るって設定っす。

まぁ人間には霊が見えないように、
言語達にも見えないんですけどね(笑)

だから普段は消えてしまった言語が
一夜限り霊体として復活するよっていう措置でござんす。

多分初期英語さんとかはその日自室で、
見えないけれどきっと来て傍に居るであろう
母親と兄に弟が大きくなったことなどをいっぱい話してると思われ。

そんなことを考えてたら思い付いちゃったシリアスが一個☆
まぁシリアスっていうかただ単に「えぇ…」ってやつだけど。

あのさ、古語さんには妹がいるって言ったじゃん？
書写さんね、書写さん。

で、古語さんには母親がいたんだけど
英語さんと同じく記憶がおぼろげでむしろ覚えてないの。
だから話に出されても他人事レベルなんですけども。

妹の書写さんだけは、ハッキリ覚えてるって設定。

だから初期英語さんみたく、書写さんも
消えた母親が傍に居ると信じて姉や姪(日本語さん)の
話をいっぱい話してると思いまする。

一応書写さんのキャラデザはもう決まってるんだけど。
黒髪に袴って設定。

ただ唯一迷ってる部分がありまして。
靴なのよ、靴。

下駄にするかブーツにするか。
袴にブーツいいよね、わかる。

ただ昔は絶対ブーツ履いてなかっただろうし、
じゃあ下駄にするかなって思っても
「途中で履き替えた」にしようかなとか
いっぱい思うんｗ迷う…( ˘ω˘ )

一応そんなお母さんのキャラデザはもう完全に完成してるけれども。
古英語さんや中英語さんみたく顔は見えない設定です☆

多分書写さん視点の回想を見ることがあれば、
きっとそのときは顔が明確にわかると思う。

だって書写さん覚えてますし(???)

ではっ！