「果実」

詩 解説
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最高ランク : 50 , 更新： 2016/07/20 3:06:32

みなさん、こんにちは

先日、お見せした「果実」という詩

ありがたいことに、ご感想をいただきました。

ありがとうございます○┓

今日はあの詩を私はどう思っているのか

ということを書こうと思います。

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この詩は、

私がある人へ遠回しに言った忠告なんです

そう聞いて、少しでもあぁ〜ってなる方は

いらしたりなんて…✋

甘い果実というのは、私の言動です

私は、甘くないよと言ってるんですよね

私は先日、事があって半年以上経ってから

その事を謝罪されました。

でも、今さら誤ったところで、

許してもらえると思ってんのかって

話なんですよね

謝罪してきた人は、相手の話も聞かず

自分勝手に人の縁を切りました。

だから、私も最初はその縁を戻そうとしました。

でも、なんど声をかけても

とりあってくれないので諦めました。

今さら、縁を戻す気はないんです。

そして、手が動くがままにこの詩が

完成しました。

詩の最後の方では、問いかけとアドバイスに

なっています。

上辺では許しました。

ですが、上辺で許してから

今までと同じようになってきて、

むしろ調子乗りだしたなって…

なんか、勘違いしてるなって…

あの謝罪したときに言った

言葉はなんだったんだ

信じろと言ったのは相手です

やっぱり、口先だけです…(´Д｀)ﾊｧ…

私としてはこのままなら、私の方から

縁切るぞってかんじです(笑)

まぁ、そんな真っ黒な詩が、グレーぐらいには

なったのではないでしょうか(笑)
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では、この辺で。

See you again.

由理

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お迎えにあがりましたー(*´∀｀*)

うさたぬ しゃけ
2017/02/15 22:49:21 違反報告 リンク