小説:最強少女の運命の相手【一話】

#風 #小説
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タイトル画像は神風はやと様に作っていただきました
URL→https://ulog.u.nosv.org/user/kamikazehayato
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霊夢Side
私の名前は博麗霊夢、博麗の巫女よ。
実はね、私には幼なじみがいるの。
もう会えないんだけどね。
魔理沙「おーい!霊夢ー!どうしたんだ?」
あっ、魔理沙に心配されてしまった、
霊夢「いや大丈夫、取り合えず人里に行きましょ」
きっと人里なら何かあるはず、
ゾクッ
霊夢「あっ!魔理沙急ぐわよ!」
感じた、何かの気配。急がないと、、
魔理沙「わかったのぜ!いくぞ!」
よかった。読み込みが早くて、、、
~人里~
霊夢「着いたわね!あっ!危ない!二重結界」
あぶない。当たるとこだった。
魔理沙「霊夢大丈夫か?」
もう、さっきから心配性ね、
霊夢「大丈夫よ。取り合えず弾幕を頼りに進みましょう」
きっと異変の元凶がいるはずだから、、、、
その時何かの音がした
??「くそっ!はやく倒れろよ!流れ星に願いを!」
え???嘘でしょ??まさか、、、あいつ???
霊夢「なんであんたがここにいんのよ、、」
そうやって私は口に出した。
霊夢「______夢月」
彼の名を
夢月「霊夢だよな?悪いけど戦闘中だから下がっててな」
そういう夢月、けど相手はなかなかに強そう。
魔理沙「げっ、あいつルーミアなんだぜ!」
夢月に気を取られてたわ。ルーミアだったら何をしでかすかわからない。
霊夢「急ぐわよ!ルーミアをとめないと!」
急がないと、私の"好きな人"が消えるかもだから

風飛@小説家


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小説.能力大会
風飛@小説家 3 6

第二話↓ https://ulog.u.nosv.org/item/kazehuu10/1662724224 *:.。 。.:*・゚✽.。....


呟き:ごめんさい。
風飛@小説家 6

・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:* 僕は風が好き...


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風飛@小説家 2 6

第一話↓ https://ulog.u.nosv.org/item/kazehuu10/1662675970 *:.。 。.:*・゚✽.。....



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