雑だぬき(雑談)

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昨日祭りのバイトしてたらさ。

中性の子に声かけられてさ

「○○○(本名)～、久しぶりっ！」

って言われてさ

は？誰ですかね？

とか思いながら人がすいてる時間だったから

私「あ、えっと誰ですか？」

「俺だよ！俺！」

まさにおれおれ詐欺

「お前元カレをすぐ忘れるのな…w○○○だよ。w」

は？

ですよ。

陽キャくそ芋不細工が

中性君に…？

いやいやいや。

夢か。

私「ねぇさん。私ちょっと休みまーす。」

「いやいやいやいやさ！ちょっと、話できる？」

私「まぁ、いいけど。」

思った。

どこぞの恋愛小説ですか。

いとこの一歳児をだっこしながら

「あの、な。
俺あれから頑張ったの。
○○○に見合うような人間になりたくて、努力した。
だから、今の俺どう思うか聞きに来たんだ。」

私「ん？まって、私誰にも今日のバイト先いってないよ？」

「バイトっていってたから、特定してきた！」

は？

私「まぁ、いいや。
どう思うかって、
努力できることは素晴らしいことだと思うし、
正直普通にかわいいし。
あんたなりには頑張ってるんじゃない。」

「ねぇ、○○○もう一回付き合おう～俺を褒めてくれるやついね～よぉ～」

私「いや、嫌だわw」

「じゃあ、友達？」

私「ううん、元カレ。」

「あー、くそメンヘラ。」

私「あ”？」

「まぁ、まぁなに？子供？」

私「ねぇさんの子供。まだちっちゃいんだけどねぇさんは上の子も四人いるし、妊婦だし。この子は私がみてんの。」

みたいな会話をして

「じゃ、バイトがんばれよ～」

私「へーい。」

ねぇさん「お似合いだね～」

私「ちょ、ねぇさんまでやめてくださいよ！ww」

みたいなことがありました！

まぁ、また捨てられたから今彼氏いないんだけどねー草

はい。それだけです。

おつかれしゃまでした。