小説第11話<火照り>

小説連載
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最高ランク : 68 , 更新: 2019/04/07 5:57:03

あの日以来累をみては避けてきた。
話しかけられる。ただそれだけで全身が火照って熱い。病気かもしれない。
でもびょういんへはいかない。
時間がない。
来年果林と同じクラスになれるか怪しい。復讐は早期に解決することにかぎる。
今は5月だが時の流れは早い。
「紫?」
考え事をしていた私に降りかかる声。
か、累だ。
全身が火照る。
「ななななななななにやゆよ、、????」
「やゆよ、、?・・・ぷはっ!驚きすぎだろ!」
私は180度方向転換。
逃げた!
たまたまあった鏡を覗く。
顔。真っ赤。
「・・・ゆでダコ?」
自分の呟きにそれだ!と共感のパレードが開かれるほど、ゆでダコが体に馴染んだ。

ナゼかは知らないが。

菜っぱ


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(*T^T)感動

黒髪の白雪姫❄️🍎
2019/04/07 21:51:52 違反報告 リンク


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お久しぶりです、菜っぱだよー笑
2019/07/20 21:46:41 菜っぱ 1

天気の子見てきました! 陽菜ちゃんかわいいかよ…!! ハンザイダメゼッタイ。 ...


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もうすぐ新学期ですね! うちの学校は明日始業式です! クラス替えドキドキです...


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